想いだしたように何枚かのブロー二の取り込みをしご覧いただきました。
3日も立て続けにDD51を見たからかなぁ・・・。
この写真を撮っているときも自分ひとりでした。
今も昔も変わらずに線路近くに佇む人でありたい。
このイベントが終わるといつもの時間が戻ってくる。
通いなれた場所でも構図を決めるまであっちこっちうろうろする。
三脚を立て乾布をかぶりルーペでピントを合わせる。
セコニックを出して露出を決める。
さぁ来い!。
レリーズはここ一点の一枚切り。
大切な時間僕の好きな風景で。
1986年2月 八高線 竹沢~折原。
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