毛登沢。

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橋の上から川を眺める。

昔から通っているのに、こちら側を眺めるのは新鮮。

方や、時代の波。
こちらは、あの時のまま。

何を探しているのだろう。いったい。
飄々と漂う自分が其処にはいた。

            裏側の原風景にて。
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このページは、銀の道が2007年7月11日 22:54に書いたブログ記事です。

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