キャベツ畑で。

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熊谷と行田の間は畑と民家が散在する区間。

今は住宅も増えて当時の面影は少なくなった。

 

一面のキャベツ畑に夕日が差し「とき」は駆け抜けてゆく。

 

 

 

1980年12月            高崎線   熊谷~行田。

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このページは、銀の道が2016年3月29日 17:44に書いたブログ記事です。

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